今朝も何時ものように真っ暗な時間からポイントへ出撃すると釣友が既に太刀魚をゲットしています。昨日の教訓から焦らず自分のペースでキャストを始めるが隣でヒットするとやはり焦ってしまいます。その結果、当りも無しで明るくなってしまう
が諦めずに神経を集中させて何とか太刀魚ゲット。その後はイナダ狙いで程なくヒット。秋のイナダは太っているので引きが楽しいです。そしてナブラが出まくりゴールデンタイム到来。明け方のイナダに有効なK2で表層をしゃくるとヒットの連続。ヒットしたイナダの後に10匹くらいが付いて来ます。足下での強烈な突っ込みに腕がパンパンになりながら目の前に出るナブラを狙い続けます。ナブラが出ていない時は中層付近からしゃくり上げて来るとヒット。どれだけのイナダが居るのだろう?しばらくすると反応が悪くなり周りのロッドも空を切り始める。そこで大きくゆっくり目にしゃくってから少しジャーク気味の横シャクリを入れるとまたもや連続ヒット。久々の爆釣劇にこんなに釣れて良いのって思ってしまった。
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