以前から気にはなっていながらも、なかなか実行できずにいた中紀の小浦一文字のシイラ釣行に行って来ました!
夏の風物詩的?な釣行で、しかも今年は大物に出会う機会がなかっただけに期待がふくらみます。
朝マズメに早速バイトがあったにもかかわらず、痛恨のフックアウト。はじめは大物狙いで、1ozのヘッドに105のマナティで攻めていましたが、確実にフッキングを意識してサイズダウン。ヘッドはそのままで90mmにしてからは、マナティのダートにもキレがでて、しばらく回遊がとだえてしまいましたが、ここはあせらず、粘ってしゃくり続けます。
朝マズメを逃すと、さすがに単発の回遊で、チャンスも少なくなりましたが、9時ごろチャンスタイムがあって、今度はがっちりフッキングできました。
今日は回遊が少なかった?のでいろいろカラーは試せませんでしたが、ピンク系は比較的いいような気がします。
1匹でしたが、いい釣行ができました。
やっぱり、シイラといえばマナティでしょう!
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