久しぶりの投稿となります。
11月の釣行でした。
浜名湖オープントーナメント第四戦前のプラクティスとして出船した日、ワインドで浜名湖の各ポイントをワインドで探りました。
まだ暑かったこの頃、魚の活性は高いものの徐々にワインドにスレてきて反応が鈍ってきていました
が、マナティーのカラーやサイズを変更し丁寧に探ると思った通りのガツン、とした手応え。その後の首振りダンスからマゴチを一本
また、ストラクチャ際のオープンエリアでボトムワインドを行うと今度はこつん、という小さなアタリ
迷わずフルフッキングすると良型の真っ黒キビレ!
サイズやカラーの変更でスレに対しても対応ができる、と確信した釣行でした。
浜名湖ではハゼカラー(MT-06)が基本ですが、潮の色や時間帯で様々に変更し釣果を上げられるマナティーにいつも助けられています
ありがとうございます
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