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カラーセレクトの重要性(ボトムワインド)

  • 日時 2022.11.22 14~17時頃
  • 地域 静岡県 静岡県浜松市西区
  • レポ まめさん

  • 魚種 ヒラメ
  • サイズ 40cm
  •  2匹
  • ルアー MANATEE
  • カラー ウォーターメロン

午後休みだったためレンタルボートにて短時間釣行
大潮無風、外気温20℃の秋らしからぬ気候でした
水温も18℃と比較的高いものの冬の澄み潮が入ってきて、場所によっては水深3メートルまで底が見える状況でした

トレーラーとしてマナティー75フラットspカラーを投げて反応なし、10周年ベイトフィッシュスペシャルにかろうじてコツン、というチヌのかするアタリがあるものの掛けにいけず
魚の居る位置はこれでわかったのでハゼ、紫雲と投げていくと紫雲にかろうじて反応が出始める
この時点で原色系よりクリア系の方が反応が良いと判断
スカッパノン、ウォーターメロンと投げてウォーターメロンにガツン!
突き上げ系のバイトでヒラメがまず一枚

ここで今日のトレーラーをウォーターメロンとし、移動しながら探っていくと4mラインで当たりが連発
食いは浅いもののキビレ(キチヌ)、ヒラメ、マゴチとかかってきます

ここで日暮れのためタイムアップ
バスフィッシングのカラーセレクトがそのままソルトで通用した釣行となりました

マナティーバスカラーもソルトで使えるのは解っていましたが、ここまで顕著に差が出たのは珍しいです
冬の澄み潮対策にクリア系バスカラーはありだと思います


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