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追い風時は着底までのカウントが重要

  • 日時 2015.5.29 20~23時頃
  • 地域 新潟県 聖籠町
  • レポ まついさん

  • 魚種 メバル
  • サイズ 20~24.5cm
  •  メバル:4匹  カサゴ:6匹
  • ルアー MANATEE 38
  • カラー MT-01・04・29

風が少し強く釣り辛い状況下の夜遊び。こんな時のライトワインドは終始ラインテンションを張って、少しでも違和感を感じたら合わせを入れます。
斜め後からの追い風なのでラインが押され沈みが遅くなるのでジグヘッドのウエイトは何時もより少し重め。
しゃくった後は少し待ってからリールを回し、風でたわんだラインを回収。終始こんな感じでのライトワインド。
風で着底が分かり辛いので着底までのカウントはしっかり数え、アクション後の着底までのカウントもしっかり数えます。
そのカウント数をもとに、今どの層を狙っているかを把握すると少し追い風が強い状況でも狙いの棚をキープ。
そして、中層下を狙うとメバルがヒットし、ボトムを小さくアクションさせながら丹念に探るとカサゴはヒット。


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