ポイントに到着し、まずはテトラ帯で小さなサラシを探るもシーバスはお留守。
潮の変化のあるポイントに移動し、マナティー90 MT-08にケミチューンを施し、ボトム付近をゆっくり目に探っていると違和感がありました。マナティーをチェックするとフックポイントより少し後ろにザックリとした歯型があり、マナティー殉職。
動きを遅くするために匠魚 TK-08ケミチューンで探っていると今度は中層付近であたり、またもや殉職。
ようやく白んできたところでマナティー ケミチューンに戻して探っていると、今度は明らかにサゴシと思われる歯型がついていましたがもう少しのところで、かかりませんでした。
周りの人は当たりもなかったので、08スーパーグローにケミチューンが効いていたようです。
明るくなってきたので、マナティーをMT-04に変え、ボトム付近を探っていると久しぶりに、ガツッと食い込み、2本連続でサゴシ君の引きを楽しみめました。
マズメ時間を過ぎると当たりが遠のき、7時頃からナブラが湧き始めました。
小さなジグを使っている人にヒットし、ベイトがシラスと判明したので、シルエット抑えめのMT-K18にチェンジし、ようやくヒットするようになりましたが、2本追加で終了時間となり終了としました。
携帯を車に忘れてしまったので、写真は戻ってきてから撮影しました。
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