近年、釣り人のゴミ放置により、釣り禁止となる釣り場が増えています。 小さなゴミでも必ず持ち帰り、水や釣り場を汚さないようご協力ください。 OZモニター募集開始!

ounce tackle design オンスタックルデザイン

記事を検索

 時期:
 地域:
 魚種:
ルアー:

月別アーカイブ


以前のレポートはこちら
2009年7月以前のレポートはこちら
HOME>FIELD REPORT -釣り場からの声->ライトワインドdeカマス楽釣
皆様のおかげで、投稿採用 19,000件 を超えました!ありがとうございます!

ライトワインドdeカマス楽釣

  • 日時 2014.9.27 5~8時頃
  • 地域 兵庫県 南あわじ市
  • レポ ビリーブさん

  • 魚種 その他
  • サイズ ~28cm
  •  25匹
  • ルアー MANATEE 38
  • カラー MT-02、05、07、08、10、K2、K19、K20

真夜中のタチウオは、予想外の向い風と潮どまりに苦戦し2匹の釣果のみ。早々と切り上げて前回から好調な南あわじのポイントへ移動することに。

過去の失態から今日は暗いうちにポイントにエントリー、朝マズメのカマスゲームをガッツリ楽しみました。

空が白み始めた5時半頃、何やら水面が騒がしくなってきたので実釣開始!

最初はフッキング率を考慮しトレブルフックを装着していましたが、外す手間がかかり手返しが悪くなることに気付き、慌ててシングルフックに。

一旦スイッチが入ると奪い合いになりますが、飽きる(スレル)のも早くこまめにカラーチェンジしました。薄暗いうちはK2、08に好反応。日が昇ってくるとクリア系、ラメ入りに好反応。重めのジグヘッドでワンパターンにならないようシャクリの強弱、リズムの変化に気を付けました。

また、タチウオ同様、でかい奴は下のほうにいることが多いようで、明るくなってからはボトムを丹念にトレース。底過ぎるとガシラがヒットしてしまいますが、カマス、ガシラ共演でライトワインド満喫でした。

まだまだ、釣れ続く感じでしたがクーラーに入らなくなったので8時前に終了としました。


お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.

オンスタックルデザイン