2夜連続でアジ狙いに出掛けた2日目も、ハードマテリアルのカッティングベイトと、ソフトマテリアルのマゴバチを使っての夜遊び。
時々アジの回遊があり当たりは有るけど、距離と棚がなかなか定まらなかったので、沖で反応がある時はキャロリグにカッティングベイト、手前で反応がある時はジグ単にマゴバチの組み合わせ。
沖を狙うとなかなかピンポントでアジが居る場所を狙い辛いけど、ハードマテリアルにリブが施されたカッティングベイトは、水を掴みアピールしてくれるので多少ポイントがズレてもアジを呼び出してくれてヒット。
手前で反応がある時間帯は、ホンモノっぽさを追及したソフトマテリアルのマゴバチでアジが回遊している棚をピンポイントで狙い打ちしてヒット。
アジを探る距離と棚が広すぎて手返しが悪く数は釣れなかったけど、キャロリグとジグ単の両方の釣りを楽しめた夜遊びでした。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.