近年、釣り人のゴミ放置により、釣り禁止となる釣り場が増えています。 小さなゴミでも必ず持ち帰り、水や釣り場を汚さないようご協力ください。 ＯＺモニター募集開始！

ounce tackle design オンスタックルデザイン

記事を検索

　時期：
　地域：
　魚種：
ルアー：

月別アーカイブ


以前のレポートはこちら
2009年7月以前のレポートはこちら
HOME>FIELD REPORT　-釣り場からの声->ハードで棚を探しソフトで掛ける。
前の記事へ >>
<< 新しい記事へ
皆様のおかげで、投稿採用 19,000件 を超えました！ありがとうございます！

ハードで棚を探しソフトで掛ける。

  • 日時 2021.3.4　20～22時頃
  • 地域 新潟県 聖籠町
  • レポ まついさん

時々アタリは有るものの潮がほとんど動かず、アジが居る棚も定まらない状況だった夜遊び。

何時もの様にカッティングベイト２インチでアジが居ると思われる棚を探していると、潮の流れの変化が有る場所で時々小さな当たり。

どう頑張っても取れそうにない当たりなので、活性が低く吸い込みが弱い時でも、魚の口の中に入りやすい「スーパーソフトマテリアル」の「マゴバチ」に交換し、当たりが有ったらロッドでは合わせを入れず、リールを瞬時に回転させて巻き合わせでヒット。

当たりが無くなったら再びカッティングベイトをキャスト。
ハードマテリアルのカッティングベイトの集魚力でアジが居る棚を探したら、ソフトマテリアルのマゴバチに変えてアジを掛ける。

アジの回遊が少なかったので、ハードで探しソフトで掛ける夜遊び。
今回はこのパターンで晩酌のつまみをゲットできました。

前の記事へ >>
<< 新しい記事へ
 

▲PageTop

お問い合わせ　｜　プライバシーポリシー　｜　リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.

オンスタックルデザイン