強めの風を心配しながら、洲本のテトラでアジ調査。
探りたい場所にブイが入っていて注意しながら探って暗くなるのを待ちます。
FシステムフロートとJH0.3gにSC-10を取り付け正面の風に向かってキャスト。
今から地合いってところで、ブイに引っ掛けてしまい、Fシステムの作り直し(>_<)
復活後、良し今からってキャストを繰り返すと今度は太刀魚の攻撃襲来。
2回攻撃を受けて再びFシステムを作り直し(+o+)
21時の時点で4匹。横風モロの場所でやってる釣友に場所移動を告げに行くと
まだ釣れてる! 横に入って再開するとポツリポツリと釣れました。
しかし、釣れるパターンは全く不明。、釣れたから同じことを再びやるとダメで、
全く違うカウントやアクション、キャスト方向の変更を行えば釣れたって感じ。
特に気を付けていたのは、キャスト後に糸ふけを直ぐに取り、強めのサミングを
数回しつこく入れて仕掛けの絡みを防止し、後は竿先を極力海面に近づけて
風の影響を少なくし、アクションを入れる場合は糸ふけを想定し強めにいれて
後はマゴバチのナチュラル誘いでアジにアピールして、良く分からないけど
釣れちゃった~を繰り返しながら、23時に釣れなくなったので終了としました。
釣友の横に入ってからは、釣友より数出せたようでした。
風で訳分からなくても釣れる。これもマゴバチの力ですかね~♪
風の日の釣行は安全確保の上で行いましょう~
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