1ヶ月ぶりの釣行でいつもの神戸沖堤防へ。
この日は船着場からランガンして、キャストと足下を交互に探る作戦。
明るいうちはどちらも反応なく、日の入り前の18時過ぎになってようやく最初の1匹目。
その後30分ほどが入れ食いタイムで10数匹をキャッチ(抱卵個体は即リリースで)。
型も20cmオーバー揃いで釣りごたえあり。
カラーは、クリアで小さなドットやコアがあるもの(いわゆるシュリンプ系)に反応がよかったかと。
暗くなってからは潮も止まってしまい、キャストの練習タイムとなってしまいました。
帰りの船着場で顔見知りのモニターさんたちと情報交換。
船着場周辺でとてもよく釣れていたとのこと。
この時期は日ムラ、場所ムラが大きいとはいうものの、それを超える釣果に感心しきり。
これから暖かくなるにつれてどんどん調子が上向くと思いますので、また調査に行こうと思います。
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