近年、釣り人のゴミ放置により、釣り禁止となる釣り場が増えています。 小さなゴミでも必ず持ち帰り、水や釣り場を汚さないようご協力ください。 OZモニター募集開始!

ounce tackle design オンスタックルデザイン

記事を検索

 時期:
 地域:
 魚種:
ルアー:

月別アーカイブ


以前のレポートはこちら
2009年7月以前のレポートはこちら
HOME>FIELD REPORT -釣り場からの声->大阪湾奥アジング 大型の外道
皆様のおかげで、投稿採用 19,000件 を超えました!ありがとうございます!

大阪湾奥アジング 大型の外道

  • 日時 2018.11.11 20~23時頃
  • 地域 大阪府 大阪市
  • レポ ともにぃさん

  • 魚種 アジ
  • サイズ 18cm
  •  7匹
  • ルアー MAGOBACHI & KOBACHI
  • カラー ステインピンク

先日に引き続きマイポイントでアジング。

マゴバチのステインピンクを購入したので早速釣行に行きました。

到着後船着場を探るものの、アタリがあるがなかなか乗らない。乗らない原因が、わからないままランガンして護岸をカーブフォールしていると、吸い込むあたりに合わせて。

小さいなと思った瞬間、小さいキビレかなと思うようなツッコミ。

いや、サイズが桁違いだと気付いた頃にはドラグが鳴りっぱなしです。

ソリッドのアジングロッドにエステル0.3号、3lbのリーダーでしたがラインブレイクさせずにせめて顔を見るために寄せては出されを繰り返し。

10分くらいで徐々に寄ってきて、水面に顔を出したのが推定60cmオーバーのシーバスでした。

途中、ボラかなと思うような走りもあり、エラ洗いはなかったので意外でした。

どうにかしてランディングしたいのですが、ネットを持ってきておらず、最後は護岸に擦ってラインブレイク。

その後、アジがかかり出しましたが、喰いが渋く7匹。

セイゴも1匹追加しましたが、口を使わせるためにかなり丁寧なリフトアンドフォールを繰り返して、時に巻きからのステイを織り交ぜながら攻めました。

ジグヘッドの重さ、種類を変えると喰いが続きますが、すぐにスレるといった状況。

ワームのローテーションさせるというより飽きさせないためのアクションを変化させることで、アタリが継続しました。


お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.

オンスタックルデザイン