前回に引き続きまた豆アジングに行ってきました。
今回は豆アジのショートバイト対策としてアシストフックを用意しました。
アシストフックを使った感想としては、
①アシストフックなしと比べるとバイトの数が減る
②アシストフックがワームやジグヘッドに絡まるトラブルがある
③フッキング率は上昇する
の3点です。
豆アジのキャッチ数は増えたので、アジのサイズが小さい際は使う価値は十分あると思います。
今回一番驚いたのは、マゴバチマジカルアンバーの集魚力とバイトの多さです。
豆アジが表層で泳いでいるので基本的には軽めのジグヘッド(0.3~0.6g)をメインに使用し、キャスト後すぐにリトリーブを開始するような形で釣りをしていました。
マゴバチ(マジカルアンバー・白夜)を中心に様々なワームを使用しローテーションしてみましたが、他のワームは数キャストに1度バイト(おそらくアジの目の前を通した際にバイト)があるような状況でした。
その中でマゴバチマジカルアンバーは1キャスト1バイトは当たり前で、1キャスト3~4バイトが普通というような状況でした。
腕が悪くなかなかキャッチまでいかないので、一人で悶絶しながらアジングを楽しんでいました(笑)
琥珀色のクリアボディに赤ラメ・点発光がアミの集合体か何かに見えるんですかね??
このような素晴らしいワームを作っていただき本当にありがとうございます!!
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