今までFLAP釣法を暗い時間帯に試みていましたが釣果になかなか繋げることができていませんでしたので明るい時間帯に基本的な操作やテンションの張り具合などを目で見て確認しようとポイント入り。
FLAPヘッドにマナティーピンテール/グローレッドヘッドを装着してキャスト。
カウント時もテンションホールで常にタチウオからのコンタクトに備えます。
フラップ釣法の解説動画を参考にヒットパターンを探していくとコツコツとバイトあり。
ググっと重みを感じたところでアワセるとヒット!嬉しいっ&面白い!
ヒットした感覚を忘れないうちにキャスト。FLAPヘッドは手返しが良いことに気づきました。
4連続ヒットしたところでアタリが落ち着きましたのでフルルミノーバにチェンジして1本追加して納竿。
今回の明るい時間帯でのFLAP釣法で分かったことと更に試してみたいことがありましたので釣果以上に収穫の多い練習となりました。
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