今日は、神戸ポーアイ沖堤で開催された”ライトワインドチャレンジ”へ参加させていただきました。今回の大会のターゲットは、ガシラ又はメバルというこでした。集合時間、受付が終了し浦さんからの説明とターゲットの状況説明の後、松村渡船さんにてポーアイ沖堤へ移動。その時点で15:00前ということもあり、日当たり良好で汐も下げた状況。沖堤で記念撮影後に早速準備を済ませ、小林社長が近くを歩かれていたので、カラーチョイスのアドバイスをいただき、期待をこめてスタートフィッシング。しかし・・・・・?。魚のアタリがまったく出ないのです。それに、風と潮流が同調しており、デルタマジック5gでも底が取りにくい状態で18:00となり、太陽の色がオレンジ色に変わりつつなる時間帯に待望のアタリが。ただ、クリアカラーのマナティー38ではショートバイト。そこで、クリアカラーからピンクグリッターへ変更してみたら、ヒットしましたが10センチ前後のミニチュアサイズ。ただ、ヒットしたという事はカラーは合っていると判断し、グリッターより色合いがボヤケル色と聞いた事を思い出し、自分の好きなPKFを選択してみたところ、着底と同時にアタリが出る好反応。PKFでそのままキャストしてキーパーサイズを確保して、サイズUPを狙ってSPチャートやワインドシャッド40のKPFを使い、SPチャートではメバルもヒットしてくれました。
今日は、風が強く汐も早い日で自分が選んだ釣座の時合は風が緩く汐の流れが変わった45分程度でしたが何とかキーパーサイズで入賞もできたので楽しいチャレンジ大会でした。
オンスタックルデザインのスタッフの皆様、ありがとうございました。また、参加者の皆様おつかれさまでした。また次回お会いしたときはよろしくお願い致します。
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