○潮汐 中潮
○干潮/16:38頃干潮/22:45頃満潮 月齢 4.5
○風向/ 北北西~5m
○天気 晴
今年は仕事に追われ殆ど釣りに行けませんが、Goodタイミングでショート便と行ける日が重なり「釣り満喫してやるぞ!」と意気込んでの釣行です。
ポイント到着後、完全に陽が落ちてから周りでポツポツと釣れ出しますが、
私にはノーバイト。
気は焦れどこれだけはどうしょうもないので我慢の釣り。
「もう7・8匹連れてる」との声がありましたが、依然ノーバイト・・・・
更に時間を費やし、ようやくバイトが出てきましたが、
即リリースの5cm程の新子も多く、「一応生簀入りかな?」サイズばかりで
15cmを超えると思わず「デカイ!」と声出すぐらい小型に泣かされました。
途中フォール時の感覚でメバルの群れが入ってきたのを掴み、メバル狙いにシフトしますが、この日の風ではジグを馴染ませるのは2.5gが限界。
釣技が伴わないのは100も承知なのですが、アタリは多いがショートバイトだらけで時間かけた割には1匹の貧果で情けない思いを抱きながら、去っていった群れにサヨウナラです。
寂しい生簀を覗き込みガシラ専念に戻り
① 来るであろうと期待し時合待ち
② 少しでもやる気が有るやつを今日のベストカラーで抜く
もちろん②の攻めの釣りを選択!!
少ないアタリの中でカラーチョイスは難しいですが
ようやく手元まではっきりアタリが出るカラーを見つけ、2連荘させたところで完全に確信し、周りの方にお勧めしたら皆さんいきなりガツン!とでるアタリに驚愕されていました。
数を伸ばしつつ試しに違うカラー挟むと沈黙でしたのでこの日は
マナティー38 MT-02 レッドヘッドが大正解(かな?)
ここまでの道のりの長かったことと言ったら・・・・
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