早朝からライトワインド縛りで調査開始。
うねる潮流にマナティー38+1.8gJHで表層を探るとファーストヒットは20㎝前後のセイゴ、しかし回収間際にフックアウト。
徐々にレンジを下げていきハンドル1/2回転から1/3回転とダート幅狭めて反応を待つとフォール中に明確なアタリで16㎝のメバルがヒット(MT-20)
潮が速くなるとマナティー38+2.5gJHでボトムワインドにチェンジ。着底後あまり離れないようにシャクっていくと〝ドン〟今日一番の22㎝ガシラがヒットしました(MT-29)
とにかく短時間で居るか居ないかの反応が見極めやすいライトワインド、自分には絶対に必要な釣法です。
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