初釣りは釣り納めと同じホームの海へ。
釣り納めのパターンでもあったボトム付近に丁寧にアプローチ。ルアーは水温低下によるクリアな水質を考慮し、マナティー28 MT-32の1.4gのライトワインドをチョイス。
沖のボトムは反応なし。手前のカケアガリまで引っ張ってきたところでコン!と気持ちいいアタリ。
フックアップすると新年1匹目は本命のメバル。続けて狙うも反応なく、スライド移動しながら良型のメバルを追加。
メバルの反応がなくなり、よりボトム付近を意識すると小さなガシラ。
ガシラが釣れた時点で寒さが限界に来たため納竿としました。(手袋を忘れてました)
抱卵個体もいたため、全て優しくリリースしました。
この時期のメバルはブレイクなどボトムを意識していることが多く、そういったメバルへのアプローチとして縦にアクションさせることができるライトワインドは有効なリグだと再認識しました。
初釣りもライトワインドのおかげで、楽しめました。
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