本日も好調沖堤防へ。
やはり、到着早々に所々でタチウオが確認され、早速ZZ-STAPにて開始。
(使用カラー:ブルピン、マズメピンク)
30gを使用しましたが、かなりガツガツとアタリが確認でき、それなりにキャッチできましたが、同じ便で渡っていた知り合いがさらなる好釣果だったので確認した処、同じZZ-STAPでも20gのテンションフォール中心でキャッチしたとの事。
確かに使った30gではアタリの半分以上に対応できていなかったので、まだまだタチウオ自体が大きめの物に口を使わない事を再確認させられた。
(正し、使ったZZ-SPATはアタックされまくってボロボロ・・・)
日が暮れてワインドに切り替え、今日もピンク系で対応。
やはり細身のピンテールがノリがよく、先ほどの小さい物のキャッチ率を実証した形となる。
そしてこの日はパールホワイトに反応が良く、同船の連れも好調にキャッチできました。
ですが、今回は20時くらいより一気に反応が無くなり、この日は沖堤防で明け方までしましたが追加できたのは2本程度。
マナティーへの咬み跡はそれなりに確認できてはいるのですが、ジャークに反応せず、フォールに多数反応したらしく、それらをうまくキャッチできればもう少し釣果を伸ばせたかと。
4時からはタチウオをやめて青物に切り替え。
ZZ-STAP:ブルピンでしばらく誘ってもコツコツ当たるのはタチウオのみ(しかもかなり小さく掛かったのはリリース)。
5時ごろにこれまでと異なる走る引きで30㎝くらいのサゴシをようやくキャッチできましたがこれでタイムアップ。
※集合写真上部にサゴシが紛れてます、すいません。
ただ、周りもほとんど上がっておらず、今回の朝マズメは不調だった模様。
好調の「小潮」からこの日は「長潮」と変わっており、潮の変化でこれほどの反応の異なりを改めて確認させられました。
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