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かなり高活性だったポーアイ沖

  • 日時 2016.8.11 15~21時頃
  • 地域 兵庫県 ポートアイランド沖堤
  • レポ 隣の食いしん坊さん

  • 魚種 タチウオ
  • サイズ ~90UPcm
  •  35匹
  • ルアー WIND SHAD 75
  • カラー WSH-K3他

○潮汐  小潮
○干潮/08:37頃干潮 23:07頃満潮 月齢8.3
○風向/ 微風
○天気  薄曇り

15時便で沖堤へ

まだ日も高いので鯖でも釣れないかと考えてる時、お隣のモニターさんがいきなり1投目でヒット。
慌てて用意して投げると直ぐに反応。活性の高さが伺えます。

しかし、深刻なトラブルがおこり、みなさんジグで10、20と釣っておられる中、私は完全に蚊帳の外状態・・・・・ ジグで3匹拾えただけです。


お隣のモニターさんが「近くに寄ってきたみたいです」の声にZZ-head5/8&WSH-K3で気を改め直し17:00過ぎ再スタート。

ここから追い上げです。
サイズ的に表層近くはF2未満が締め、乗る乗らないは運次第のサイズ(一度歯だけ上がってきて可哀想なことしました)。
写真2枚目、F2未満がうまくかかった状態でF4がスレで釣れるという珍しいハプニングが発生。Own Wヒットは初めてです♪

ただ、マシなサイズは中層だけかといえば、表層に浮いてきたりコロコロ棚が変わる状況。

やはりサイズが欲しいので、うまく棚をみつける事に専念。
WSH-K1・WSH-K3・WSH-K5カラー合わせも遜色なく付け根に歯型が集中。ただ、当日の私のシャクリの加減でしょうかマナティー75には今ひとつの反応でした。

19:00過ぎに時合落ちしましたが、大将と浦さんはFLAPでボカスカ釣れ続いてるという情報が回ってきました。
はやくFLAPマスターしてみたいです。

結果的にワインドで32本。余裕のF4も4本混じりで満足行く釣りになりました。
(ジグタイムは悔しかったですがね)


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