○干潮/13:15頃干潮 19:39頃満潮 月齢0.3
○風向/ 北北東微風
○天気 薄曇り
中1日開けての釣行。柳の下ならぬテトラにはタチウオはいるか?
水曜と言うこともあり早めに着いてダラダラ時間を潰し18時前より開始。
先日に続き大潮の悪いパターンなのか微動だにしない潮。
フォールで違和感があり空振り後、着底でしゃくりあげればかかっていたというスレの1本目は18:35。
しかし後が続かずまたもや沈黙。。。。
19時過ぎよりF3クラスが2本立て続けに釣れラッシュスタートです。
着水と同時に咥えて走り出したり、フォールで持って走ったりとカウント5以内で反応しまくりますが、走られても軽い合わせでしかのりません。
そうです、F1.5~F2の夏ベルトが目の前に現れました ><;;
最初F3を見てるだけに、この上層の群れを突破させるためZZ-Head5/8と重くして下層にいるであろうF3狙いにしましたが劇的な変化も見れず20分程で地合い落ち。
結果論ながら、これならトップで夏ベルトと遊んでおけばよかったは後のまつりです。
明るい時間ZZ-Stap30gで着底後アタリがでてガシラとおもいきゃ珍客のホウボウでした。カナガシラなら逃がしてたでしょうが、ちゃんと食卓にあがりました。
私の前には、柳の下ならぬ夏ベルトの下にはF3はいなかった。。。でした。
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