夜が明けてからライトワインド開始。風・波とも穏やかなのでジグヘッド1.9gスパークルレッドヘッドで様子を見ます。
着後、明確な反応は出ませんが、喰っていることが多く、アクション開始時のロッドが小刻みに震えます。カラーを変え反応の出方を観察します。
今回使用したカラーの中では、MGがダントツで明確な「コツっという反応が出ました。また、KFPは深いバイトもしくは丸呑みが多かったです。
ライトワインドではこの2色(MG、KPF)は絶対外せないカラーとなりました。
また、KPFは大型のキャッチ率も高かったです。
抱卵個体、小さな個体は即リリースしましたが、2時間ほどの釣行でも、十分楽しい時間を過ごせました。
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