前日のナブラが忘れられず、またもホームへ
ゴロタに降りる前に少し寄り道で堤防に入った
先行者が四名程居たが、挨拶後隅に入れさせてもらう事に
前日の濁りが嘘のようなクリアウォーター
今か今かと待ち望んだ魚影が見えたのでいつも通りMT-02でスタート
一投目、ワインドからのステイが全く効かずフリーフォールに群がるのが見えた
二投目にキャスト後からのフリーフォールでアタリを捉えたが三分の二を噛み千切られる
MT-23に変えフリーフォールの合間に僅かなステイを入れてアタリを拾いようやくキャッチ
まだまだ鉛筆サイズではあるが、待ち侘びたカマスだ
しかしあまりに小さく38のボディのみを食い千切っていくので10本程上げてから底打ちに変え、カサゴ二本を追加してゴロタへ向かった
昨日のナブラは気配も無いが、一応ショアジギタックルも持って降りた
水面では小魚が騒いでいるがナブラは無く、取り敢えずMT-K19チョイスでライトワインドスタート
使い慣れた1.8gジグヘッドで徹底的にサーチ
板状の岩の隙間から一瞬飛び出したのを確認してまたキャスト
二投目で食わせられたので強引に上げ20upキャッチ
その後も沖の潮目を見ながら遠投、ハタ狙いで中~底層を探りカサゴのみ追加でナブラも無く納竿しました
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