6月6日から6月7日にかけて耐久フィッシングにいってきました。
OZ製品はどこまでいったら釣れなくなるんやという調査もかねてやってみました。
現場着してマゴバチを1投目、フォールで初ヒット。
カラーはケイムライエローです。
毎度お馴染みのミニマムガシラがお出迎え。
ここから鬼のワンキャストワンヒット祭が始まります。
大将の伝説を思い出し本気で捕りにかかります。
そして肝心の耐久制度的ですが、アコウならだいたい10匹も釣れば針が穴が広がって大変な状態になるんですが、正直ボロボロになったほうが良型がかかる気がしました。
深夜帯に入り潮も止まり生命反応が消えたとこで、仮眠をとりました。
朝4時から再度開始。
また鬼のワンヒットワンキャストが続きます。
この時点でガシラのキャッチは100匹をゆうに超えるも勢いが衰えません。
9時頃からさすがに勢いが衰え、一旦ストップフィッシング。
夕マヅメを狙います。
17時から釣りを開始。
ここで怒濤のアコウラッシュ。
ケイムライエローが恐ろしい勢いでなくなっていきます。
ケイムラオレンジに変えてやってみると次はガシラ祭。
唯一ここでカラーローテの傾向がわかりました。
アコウはイエロー系に非常に反応がよく、釣り分けができるようになりました。
途中で、メバル、アジを追加し、20時30分納竿としました。
OZ製品恐るべし。
底が見えません。
今回の釣果
ガシラ100匹以上
アコウ30匹以上
アナハゼ不明
メバル1匹
アジ1匹
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