昼間にベイトの入っているポイントを見つけ夜間に釣行した。タイドグラフを読み、時合を予想してポイントに入ると、一投目でヒット。さらに次の一投でもヒットしたが、バラしてしまった。その後、しばらく当たりなし。黙々と投げていると、すぐ後ろで足音がした。振り返ると先ほど釣ったタチウオが無くなっている。辺りを見回すと少し離れたところで光る眼を発見。ダッシュで追いかけると、なんとか取り戻すことに成功。その後、気を取り直して釣り再開。ジグやミノーをローテするも当たらず、再びワインドへ戻すとすぐにヒット。早くお刺身が食べたくなり、これで納竿とした。
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