ど干潮からのスタートで最後まで潮も全く動かず
波の音も聞こえない、まるで海が池のような
悲壮感あふれる中でメバルを狙いました。
なかなか渋い状況で沈黙が続きましたが
かすかにボイル音が聞こえた気がしたあたりで
表層付近を中心に絞って軽量ジグヘッドでデッドスロー。
これでようやく1本ヒット。
その後間を空けて同様のパターンで2本目のかわいい
メバルちゃんをヒット。
しかしその後また沈黙。
ここでポイントを移動し、ライトワインドのみに絞り
どんなパターンが使えるのか模索すべくいろいろ試そうと
したところ、数投目でお約束のカサゴさんがヒット。
着底からのアクション+テンションフォール+ステイの
繰り返しにて。
得意の丸呑みでマナティーは口の中へ収納されてました。
しかしこれも続かず。
終始あまりの反応の無さにここで納竿としました。
ライトワインドはやはり楽しいですね~
これから魚の活性が上がれば、まだまだ試す余地がありそうです。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.