○潮汐 中潮
○干潮/16:37頃干潮 23:55頃満潮 月齢 20.3
○風向/ 微風
○天気 晴
1投目着底後すぐに釣れ
2匹目フォールで“コン”
3匹目フォールで“コン”
内心「今日は束釣いけるぞ~!」。
その時同船になったOZ浦さんのお話しでは「昨日の雨で活性あがってるかもな~」の判断。
いつもの様にカラー選択なのですが、この時点ではカラー関係なく明確なアタリがあり好きな早い釣りに持っていけ苦労しなかったのですが。。。。。
陽が落ちてからは序盤のラッシュも陰り、ここからカラー模索。型より今日は数伸ばしで試してみますが、受け入れてくれるカラーの範囲が広いのですが、反応のとろいカラーは除外で釣る中ついに地合い落ちに。
潮が完全にストップの大失速 ><;;
わずかに流れればパタパタと釣れますが、止まればし~ん状態。
ここで発見。
今日だけのパターンかもしれませんが、底上面ではアタリもでません。それではと、
潮弱い→さらに軽量JHの常套手段に加え、これに根掛り両刃の剣ながらセオリーに反し、どんどん奥に入る穴を見つけては潜りこませ、テトラの穴釣り感覚で引き抜きポツポツ数を上乗せ。
(食い気止まっても穴奥の奴は確実に食ってきました)
潮が止まらなければ・・・・と、欲は出ましたが、カラーにシビアでもなく高活性な日で存分にガッシー楽しめました。
上記の様な珍しい日でしたので「これ!このカラーが良かったです!」とレポート(報告)できず申し訳ございません。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.