今日は明け方の島タチウオの調査に、ポイント到着は午前3時前。
ZZ-Head1/2にMANATEE(90)K3+ケミチューンで、アクションはやや強めの1秒1回程度のスローワインド。
潮は気持ち左から右へ流れているように思われますが、ほとんど動いていないようにも感じる状態。
フルキャストから表層をスローにシャクッていると、ショートバイト。マナティーを確認すると真ん中あたりに極浅い噛み跡が。シャクリのスピードは合っているようですが、カラーが違うのか・・・。
色々カラーチェンジしながら・・・MANATEE(90)K2にチェンジしたときに・・・ショートバイト。同じように真ん中あたりに極浅い噛み跡。
今日は「タフコンディションに効くマナティーピンテール」、秘密兵器を持って来たので早速試してみることに。
カラーはMT-2を。表層付近を先ほどと同じテンポでシャクッていると・・・ゴン!ウソのようなホントの話。アシストフック1本でしたが、キャッチコピーに偽りなし!
同じパターンで2匹目を追加。
4時半頃にMT-1で3匹目を追加できましたが、明るくなるとともに反応もなくなり5時過ぎストップフィッシングとしました。
マナティーピンテールに変えてから5バイト3キャッチ。キャッチした3匹はいずれもアシストフックのみに掛かっていました。
偶然かもしれませんが、この渋い状況でも魚が獲れたのは事実。
頼もしやピンテール!今後もいろいろな場面で使ってみたいです。
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