梅雨末期、悪天候が続き釣りに行けていなかったので、平日の水曜日に調査釣行を兼ねての出撃。
狙うというか探すのは25㎝前後のアジ。
最初に訪れたポイントでは、サビキ釣り師が20㎝くらいのアジを釣り上げておりこのサイズの数釣りができれば釣りを楽しめそうと期待を胸に、釣りを開始。
信頼と実績のマゴバチ JH1.0gで釣りを開始するもマメアジのアタリはあるもフッキングには至らず。
太刀魚釣りをしている人がいたので、様子をみるもアタリなし。
そうこうしているうちに、1匹マメアジをゲット。サイズは6cmくらいか・・・
サイズが小さいのでサイズアップすべく場所移動。
場所移動後の1投目、6cmのマメアジをゲット。
ここでもこのサイズかとあきらめながら歩いてランガンすると表層なのに根がかりした感触。
合わせてみると、ただならぬ重量感。。
PE0.2号リーダー1.5号とマメアジにはオーバースペックと感じたが、状況は逆転、しかもフックはコアジ用。
チヌのようなコンコンと頭を振る引き、普通に泳いだだけでドラグが出るような状態で、やり取りすること45分、なんとかランディングに成功。
釣れたのはマダイ。
産卵後の荒食いで、湾内に紛れ込んだか、、、
強引に寄せず、時間をかけたせいか、まだマゴバチが残っていた。
通常は船で釣るターゲット、〆る道具は持っていないので、納竿とし、急いで帰宅。
このサイズの半分でいいのでアジが釣りタイ。
お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.