漁港の内側からゆるりと様子見を開始。
パイロットルアーのマナティー28パールホワイトを影の向こうへフォール。
レンジを探りながら影に入ると20cmチョイほどのアジがバイトしました。
イイ食いです。ジグヘッドをスッポリ飲み込んでました。
マナティーを38にし、型狙いでボトムへフォールしているとツンツン小アジがつつきます。
マゴバチとのコンビネーションで小さいのをリリースしながら20cmUPをキープ。
22cm~24cmでキレイに揃いました。
潮弱し、ガラッと攻めを変え外海向けにマゴバチを流していると何となくラインに掛かる違和感。
そっと聞きアワセをすると、次の瞬間ドラグが鳴り出しました!
「あら、釣れてたのね」と引き寄せるとナイスサイズがギラッと光りました。
ここからは尺クラスのオンパレード!と言っても凪で潮もゆっくりですから15分にワンバイトのペース。
バイトの速いデカアジキラーMT38-K19.K18で広く暗がりを探り、ディープから来る魚信を的確に捕らえ数を伸ばす。
いつもこうとは行きませんが、内と外でハッキリとサイズが分かれました。
ライトワインドと言えどもこのサイズだとバットからロッドをぶち曲げてくれるので豪快さが違います。
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