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令和最初のタチウオ調査

  • 日時 2019.5.1 18~20時頃
  • 地域 兵庫県 淡路市
  • レポ ビリーブさん

  • 魚種 タチウオ
  • サイズ ~80cm
  •  5匹
  • ルアー MANATEE Pintail 105 (FLAP)
  • カラー ルミノーバ/レッドヘッド

明るいうちは遠投ボトムを中心に探っていましたが異常なし。
辺りも暗くなってきた19時過ぎ、さあ、これからという時に地球を釣ってしまい、無念のラインブレイク。

もういつ反応があってもおかしくない時間帯、慌ててシステムを組み直し再開。ケミチューンの手間が省けるので発売後から多用しているルミノーバを蓄光し、そろそろ浮いてきているであろうことを考え、カウント7からアクション開始。

アクションからのフォール時、常に張ったラインが緩み、即合わせを入れますが、軽く手応えなし、かなりの食い上げか、糸ふけを取って再合わせを入れる。すると・・・今度はフッキングした手応え。アベレージサイズのタチウオGet。何とか間に合いました。

もうかなり浮いている様子、次からカウント5くらいからアクション開始、フォールでは明確なアタリが出、3連続でキャッチ。
その後は、数度のミスバイトの後、なんとか1匹を追加したところで、はたと反応が無くなり。わずか20分程度でジアイ終了となりました。

直前のライブレイクが悔やまれますが、前日の雨の影響もなく島タチ上向きです。

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