近年、釣り人のゴミ放置により、釣り禁止となる釣り場が増えています。 小さなゴミでも必ず持ち帰り、水や釣り場を汚さないようご協力ください。 OZモニター募集開始!

ounce tackle design オンスタックルデザイン

記事を検索

 時期:
 地域:
 魚種:
ルアー:

月別アーカイブ


以前のレポートはこちら
2009年7月以前のレポートはこちら
HOME>FIELD REPORT -釣り場からの声->アピールしながらも違和感を与えない
皆様のおかげで、投稿採用 19,000件 を超えました!ありがとうございます!

アピールしながらも違和感を与えない

  • 日時 2018.7.9 3~5時頃
  • 地域 新潟県 長岡市
  • レポ ZUKKYさん

  • 魚種 ヒラメ
  • サイズ 61cm
  •  1匹
  • ルアー MANATEE
  • カラー MT-K7

台風後の影響もそろそろ和らいだかと行ってきました。

多少波っけがありましたが、着底が何とかわかる1/2OZのZZヘッドにケイムラとネオンオレンジでアピールしながら光を透過することで違和感を与えにくいMT-K7ケイムラ・クリアーオレンジで探りました。

潮の流れの変化を探しながらランガンしていくと、他の場所よりも流れが強い場所を見付け、周辺を丹念に探りました。

流れの払い出しで若干緩む部分を3回ダート後のフォールでボトムタッチを繰り返していると、フォール中にコココン。
ヒラメらしいモグモグタイムでテンションが上がります。


合わせると、ロッドがグッと曲がりますが、引きません。
ゴミ?と思いながらもテンションを抜かず寄せ始めると、若干の生命観。やっぱり魚?と何の魚???と思っていたところ、急に引き始めました。
釣られたことに気づいていなかったようです。

ゆっくり寄せるせいかあまり引かず、いつものヒラメよりやたら重く感じました。

水面に出てから少し暴れましたが、無事にネットイン。

サイズを測ってびっくり61cmの自己最大サイズのヒラメでした。

濁りの中でもしっかりアピールしてくれ、61cmもの警戒心の強いだろうヒラメに口を使わせてくれたケイムラ・クリアーオレンジのマナティーに感謝です。


お問い合わせ | プライバシーポリシー | リンク集
Copyright (C) ounce tackle. All Rights Reserved.

オンスタックルデザイン