アジングは三日連続となった今回、前日爆釣したポイントに入るも潮が動かず苦戦したので早々に湾奥へ移動。
いつもより一際常夜灯の明るい係留船があり、その下を見てみるとおびただしい数のセイゴが…笑
カッティングベイトを水面早巻きでとりあえず1本とりましたが爆速でスレてしまいすぐにお祭り終了。
その後はライトに寄ってくるアジ狙いでjh0.6gにソルティークローラーのシラスを5節ほどカットしたものをセット。
表層には太刀魚がウヨウヨしていたので、脇目も振らずキャスト後即フリーフォール。
しかもこのポイントはかなり大型の係留船が入るので水深もあり、ボトムまで0.6gでは1分ほど沈めないとダメという珍しいポイント。
40秒ほど落としたあとはテンションフォールのみでスーッと落として行きます。
たまにトゥイッチを入れてやるとより反応があり、スグにヒット。
心なしか少しサイズが大きい気がしました。笑
ずっと同じことを繰り返し、手返しは悪いですが1時間で軽くつ抜けできたので納竿としました♪
竿の感度の向こう側を要求されているような難しさでしたが、それでもしっかり反応を出してくれるソルクロに感謝したいと思いました。
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