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カマス狙いでライトワインドの凄さを実感

  • 日時 2017.7.30 18~20時頃
  • 地域 兵庫県 洲本市
  • レポ 淡路沙門BFさん

  • 魚種 その他
  • サイズ 23~27cm
  •  5匹
  • ルアー SALTY CRAWLER 2.7inch
  • カラー SC-01

数日前、カマスが釣れた場所へ再調査してきました。
土曜の朝マズメは全く当たり無しだった為、今回の日曜は夕マズメでの釣行。
45mm~80mmのミノーを色々試しますが、数回当たっただけで
周囲はどんどん暗くなっていきます・・・
数日前はミノーを追って来る姿もあったのですが、土日は確認できません。

この時間帯で釣れなければ無理だな・・・って時間も過ぎ去り
終了時間間際、最後の悪あがきで、2gジグヘッドにSC-01をセットしてキャスト。
スローに誘っていると違和感が・・・ゆっくり聞いてみると何かヒット!
慎重に抜き上げると・・・なんと!カマスでした!

その後キャストを繰り返すと当たりが連発。3匹キャッチでSC-01が傷んできた為、
2節カットで再度投入。それでも釣れます。
5匹キャッチした後、ジグヘッドが切られ、終了時間も超過の為、終了としました。

今までカマスは、専用サビキ、マイクロジグ、ミノーと試してミノー最強と思っていたのですが
今回ライトワインドの奥深さを実感しました。
しかも、ミノーだと切られた場合の経済的ダメージが大きいんですが、
ジグヘッドとワームで釣れるならダメージ少なくて良いですね~
それと、カマスって暗くなっても釣れるんだと、これも驚きでした。

今回はSC-01しか試せなかった為、次回はカラーや重さを変えて色々やってみたいです。


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