○潮汐 小潮
○満潮 18:19頃
○風向/風速 北東~東北/5m~
○天気 薄曇り
○気温/表面水温 未計測
16時過ぎに5~6番の間でスタート
ZZ-STAPマヅメピンクは軽くキャストするだけで、「ひゅ~~ん」と追い風に乗り遠投でき、底ネチネチ→上層→底ネチネチ→中層の繰り返しだが、頻繁にあるサゴシジャンプの主には無反応。
18:15頃より両隣の方が連チャンヒット
慌てて5/8oz、MT-K2ケイムラ・ブルーファントムを装着し、こちらも連チャンモード突入!
が、しかし!
沖であたらず足元近くまでくれば、ハズレなく小型サイズ
お隣の方はマナティーのミャク釣りスタイルで瞬殺のまさしく入れ食い状態
「型モンが欲しいんじゃ~」と沖目狙いを繰り返したが(数本は5mほど投げて釣りました)、18:50釣り上げ最後に時合終了。。。
この後は匠に変えましたが、カラー・アクション・ZZ-HEADサイズダウン等何をしても無反応でした。
~F3本の小型が7本。写真は最大・最小比較ですが、最大といえどもF4本強の85cmぐらい。
時合が終わった後も本夜は夜光虫が多く太刀魚の航跡がたくさん見え、明らかに捕食ターンしていました。
上から見ていると1/2oz超スロー巻きは見えませんが、少しでもしゃくると夜光虫航跡ができ、ベイトは本能的に無夜光虫泳法を知っていてそれで防衛できるから、太刀魚からしてみれば航跡は違和感ありすぎ~なのかな? 本日も課題ができてしまいました。
では、いただきます
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